Wrike でスマートに 顧客のマーケティング活動を支援

メールの往復で重要情報が埋もれてしまったり、Excel シートでの進捗管理が限界を迎える前に、画像や動画ファイルの校正と承認のワークフローなどの機能をそなえたプロセス管理ツールを導入するのが顧客満足度を向上する鍵です。

今何をやるべきか 明確だから迷わない

複数のクライアント向けプロジェクトが並行して走る代理店や制作会社にとって、チーム内での情報共有のスムーズさは業務効率に直結します。カンバン方式やガントチャートなどさまざまな表示形式を切り替えられる Wrike なら、制作部門のメンバーを含めて全員がプロジェクト全体の進捗をすぐに把握し、今行うべき作業に迷わず取り掛かれます。
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「社員はWrike内のタスク上でコミュニケーションを取っています。これによってメールが85%から90%減少しました」

調整業務や管理業務の 負担を大幅に軽減

質の高いイベントや広告キャンペーンを顧客の希望するタイトな納期で実施するには、スケジュール管理と担当者の負荷調整などのコーディネーション業務が鍵を握ります。リモートワークを取り入れた環境では特に、ツール導入による業務状況の見える化が必須です。 プロジェクト管理ツールとして進化してきた Wrike が、代理店や制作会社の進捗管理・業務管理を革新します。
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「弊社はグローバルに世界中でキャンペーンを実施していますが、Wrike のカレンダー機能を活用して、メール配信から製品リリース、新機能のリリース、パートナーとの提携などのあらゆる施策を地域レベルと本社レベルの両方で調整できています」

クライアントの赤字に 制作部門が直接対応

マーケティング業務を外注する担当者にとって、社内の各責任者から送られてきた赤字を集約するのは大変な労力です。画像や動画ファイルをオンラインで校正できる Wrike Proof に承認用のワークフロー、ゲストユーザーの招待を組み合わせれば、クライアントの修正指示に制作部門がダイレクトに対応することが可能となり、広告会社と事業会社の担当者両方の負担を減らすことができます。
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「Wrike のおかげで、マーケティングキャンペーンの開始から終了までのプロセスで必要なタスクを洗い出し、担当者を明確に割り当てて業務を進めることができます」